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環境

生物多様性の保全への取り組み

生物多様性に対する基本的な考え方

 当社グループは、様々な環境への取り組みが生物多様性に連動しているとの考えのもと、環境負荷の低減、遺伝資源の適正な利用、自然・社会との共生、社内意識の向上など、環境への幅広い活動を通じて、生物多様性への取り組みを推進します。そのために、研究・開発から製造・物流・販売・使用・廃棄に至るライフサイクル全般にわたり、事業活動と生物多様性との関わりを把握し、生物多様性への影響や依存を理解し認識を高めます。

生物多様性の保全活動

 当社グループは、環境中期行動計画において、生物多様性保全の目標として「事業活動と生物多様性との関わりを把握し、生物多様性の取り組みを推進する」ことを掲げています。
 2017年度は、事業活動に伴う温室効果ガスの排出抑制と環境負荷の低減に取り組むとともに、ABS指針の施行を受けて内容を社内に周知しました。また、NPOや自治体と連携し、大阪府や東京都郊外で、地域の自然環境を保全する活動を継続して実施しています。当社グループは、これら活動を通じて、生物多様性の保全に取り組んでいます。

  • 事業活動における省エネルギーの促進による温室効果ガスの排出抑制
  • 事業活動に伴う大気・水域・土壌・生態系など環境負荷の低減
  • 「遺伝資源の取得の機会及びその利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分
    に関する指針(ABS指針)」(2017年8月20日施行)の社内周知
  • 東京都の東京グリーンシップ・アクションでの里山保全活動(2017年5月)
  • 大阪府の生駒山系花屏風活動での植樹活動(2017年11月)
地域社会における取り組み(自然環境保全活動)
東京グリーンシップ・アクション

 東京都が企業やNPOと連携して里山保全地域で行う自然環境保全活動「東京グリーンシップ・アクション」に参画し、2017年5月に東京都指定の八王子滝山里山保全地域において、東京都およびNPO法人自然環境アカデミーとともに当社グループ従業員と家族39名が里山を保全・復元する活動を行いました。
 参加者は、水田エリアと雑木林に広がる里山の自然観察を行い、竹伐採・竹垣作り・野草摘み・薪割りを体験することで、里山の自然を回復し保護すること、生物多様性を守ることの大切さを学びました。

野草摘み/野草料理
竹垣づくり
生駒山系花屏風活動

 大阪府主催の環境イベント「生駒山系花屏風活動」が2017年11月に柏原市で開催され、当社グループ従業員と家族47名が参加しました。毎年実施されているこの活動はハイキングと植樹活動が組み合わされており、色づき始めた里山を眺めながら竜田古道を歩き、ヤマザクラやアジサイを植樹しました。
 本活動では、大阪の市街地から見渡せる生駒山系を屏風に見立ててサクラやモミジの植樹を行うとともに、災害防止や生物多様性の観点で、ササやクズなどの無秩序な拡大を抑える取り組みが進められています。

植樹活動
竜田古道の里山公園

CSR

CSR活動報告
2018

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コーポレート
レポート
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