生薬について



フクボンシ画像フクボンシ

 覆盆子はバラ科の落葉低木ゴショイチゴRubuschingii HU.の果実です。中国中東部の安徽(あんき)省、江蘇(こうそ)省、浙江(せっこう)省等に分布し、五月初旬に果実が十分にふくらみ、まだ青いうちに摘みとって沸騰水に1〜2分間浸した後、強い日ざしに当てて乾燥したものです。  覆盆子という名は、盆が覆している姿、すなわち果実が盆の裏返っている様子によく似ていることからつけられたといわれています。生薬の形状からはあまり似つかわしくないと思うのですが、一説によると覆盆子は腎(精気のもと)を益し、小便を縮めるとあります。これを服用すると頻尿、遺尿の人は尿器(盆)を頻繁に用いる必要がなくなり、それを裏返しにしておいてもよいという意味合いがあることから名付けられたともいわれています。
 『神農本草経』の上品に収載され、五臓の陰を補い精気を益し、特に腎を益し、腎気を堅め、志を強くし、力を増すとあります。 現代中医学では腎虚陽萎、遺精早泄、小便頻数、遺尿、虚労、咳嗽、消喝引飲に応用され、強壮・強精薬として枸杞子(クコシ)、菟絲子(トシシ)などとよく配合されて用いられます。

「中国強壮生薬の話」(株式会社 世界保健通信社)より

強壮
作用
循環器系への
作用
筋肉・神経への
作用
その他の
作用
強壮 血行 補血 利尿 強心 鎮痛 消炎 健胃 鎮静
作用 強壮
出典:原色和漢薬図鑑、漢薬の臨床応用、中国強壮生薬の話、日本薬草全書



■「ナンパオ」に配合されている31種生薬

>ロクジョウ >センゾクダン >ビャクジュツ >クコシ >ブクリョウ
>カイバ >ハゲキテン >カンゾウ >ジュクジオウ >コウクジン
>トシシ >インヨウカク >ケイヒ >トウキ >コクロジン
>ホコツシ >センボウ >ホウブシ >アキョウ
>ニクジュヨウ >コロハ >サンシュユ >ゲンジン
>サヨウ >ニンジン >ボタンピ
>トチュウ >オウギ >バクモンドウ >ゴシツ

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